はじめに
BlenderでMMDモデルを趣味で制作しています。
前回はアニメシェーダーを組みました。
今回の投稿の主な内容です。
- 制作の進捗について
- mmd_toolsの機能で.pmxファイルを出力
- MMEの導入
- AutoLuminousを試してみる
- Ray-MMDを試してみる
MMD上でキャラクターを可愛らしく見せるにはどうすればよいのか?
答えを求めて.blendと.pmx間のマテリアルの違い、MMEと各エフェクトの使用及び演出方法について調べてみました。
尚、記事の内容については正確性を保証致しません。
解説ではなく、個人のメモ、備忘録のような情報としてお読みください。
以下の環境でモデルの制作を行っています。
ソフト、アドオン | 版 |
---|---|
Blender | 3.35LTS |
mmd_tools | 2.8.0 |
PmxEditor | 0.2.5.7 |
制作の進捗
参考動画
前回に引き続き、いつもお世話になっているmmCGチャンネルさんのキャラクターモデリング解説シリーズ動画を参考にさせて頂きました。
今回はシェーディング解説の#3及びUV・テクスチャ解説の#1~4を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
タイトル | URL |
---|---|
【Blender 2.9 Tutorial】アニメ・シェーディング解説 #3 -Anime Shading Tutorial #3 | https://www.youtube.com/watch?v=iFv8vRKTV90 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #1 -UV/Texture Tutorial #1 | https://www.youtube.com/watch?v=SJcUqqt8LuA |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #2 -UV/Texture Tutorial #2 | https://www.youtube.com/watch?v=UVD_oUEVvH0 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #3 -UV/Texture Tutorial #3 | https://www.youtube.com/watch?v=VfNojNPY030 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #4 -UV/Texture Tutorial #4 | https://www.youtube.com/watch?v=eSMtI1fguKI |
成果
レンダーエンジンによってかなり質感に差が出ます。
髪のテクスチャ画像は動画を参考にShadingで作成した後、Procreateでハイライトの明るさ、つむじ周辺の陰をさらに塗り足しました。
スカーフ、スカート等はテクスチャブラシで彩色しました。画像素材があれば簡単に模様を塗ることができるので、助かります。
これで、このキャラクターの「見た目」の部分は完成です。
UV Editing、Texture Paint、Shadingの作業はとりあえず終了です。
感想
Shadingでテクスチャ画像を作成したり、グレースケール画像を係数として繋いでみたり、と、こんな方法があるんだ、と驚きます。
何回か、こちらの動画を参考にさせて頂いてキャラを自作していますが、その度にそう感じます。
解説を聴けば理屈は理解できますが、動画を見ないで同じ作業をするとか、ましてや応用して狙った質感を出すとか、それはまだまだ先の話だな、と思います。
感じるのは、あまりにも「見せ方」についての知識が足りていない、ということです。
Shadingに限らず、Lighting、Render等、演出方法について知識がなければ、キャラクターを美しく見せることはできない、と気付きました。
キャラクターモデリングについて、形状を整えることが主題、と考えている節があったのですが、形だけでなくて、キャラクターを「魅せる」ため、もっと勉強が必要だと感じました。
という訳で、今回は少しMMD上での演出方法について調べてみました。
次の章に続きます。
.pmxに変換
演出方法を学ぶ前に、まずはBlenderで制作しているキャラクターをMMDで読み込める形式に変換する必要があります。
mmd_toolsアドオンを使用し.pmxファイルを作成します。
おそらくBlender上のShader Editorで設定した各マテリアルの情報は、テクスチャ画像以外.pmxに反映されることはない、と思います。
現状で一度mmd_toolsアドオンを使用して.pmxを出力し、それを確認してみたいと思います。
このキャラクターの制作から、Blenderは2.83LTSから3.35LTSに更新しましたので、mmd_toolsも合わせて2.4.0から2.8.0へ更新しておきます。
この組み合わせで開発を行うのは初めてなので、問題なく動くか、その確認も兼ねています。
実験
実験Ⅰ:Emission立方体
デフォルトの立方体にUV Editing、Texture Paint、Shadingでマテリアルを作成し、シェーダーノードにはEmissionを使用しました。
mmd_toolsの機能を用いて、このメッシュをアーマチュアに取り付け、エクスポートしました。
放射の設定が引き継がれるか確かめてみたいと思います。
PmxEditorを起動し、材質タブからテクスチャ画像を割り当てます。
MMDで立方体を読み込みます。(壁、床は自作しました)
光っている、ようには見えませんね。
この立方体.pmxファイルをBlenderでmmd_toolsの機能からインポートしてみます。
右が輸出する前の状態の立方体、左が逆輸入した立方体です。
MMDの例と同様に、発光はしていないようです。逆輸入した立方体のマテリアルの状態を確認してみます。
マテリアルが変更されていました。元々のマテリアル名に「.001」等のナンバリングがされた新しいマテリアルです。
このマテリアルではEmissionシェーダーノードは失われ、マテリアル出力以外は他のノードもMMDと名の付くノードに置き換わっています。
(MMDTexUV ー Mmd Base Tex ー MMDShaderDev ー マテリアル出力)
ちなみに、元々のマテリアルも消失した訳ではなく、リストから選択が可能でした。
実験Ⅱ:キャラクター
制作しているキャラクターを輸出後、逆輸入してみました。
立方体と同様に、マテリアルが変更されていました。
輸出前の状態では、白目の部分に陰が入らないようノードで調整がされていたのですが、暗いですね。
光源は同じ条件ですし、上記の立方体と同様にマテリアルが変更されていましたので、この調整がなくなってしまったことが原因だと思います。
一方、輸出先のPmxEditor、MMDではどうかと言えば、白目の陰は特に問題がないように思います。
試しに、輸出したキャラを逆輸入して、さらに輸出してみても、結果は変りませんでした。
BlenderとPmxEditor、MMDでは照明や映像出力の仕組みが異なっている、ということなのかもしれません。
結論
BlenderのShader Editorのノードの設定は、エクスポート時、テクスチャ画像以外は引き継がれない、ようです。(何か他の方法はあるのかもしれません)
Blender3.35LTSとmmd_tools2.8.0の相性は今のところ問題はなさそうです。
エクスポート・インポート可能でしたし、作業中にBlenderが落ちるということもありませんでした。
ボーンの作成、回転付与の設定等、まだ行っていないので、今後また新しい発見があるかもしれません。
MMEの導入
MMDモデルを作成する、という点に焦点を絞れば、Blender上では細かいマテリアルの調整は難しい、ということが分かりました。
そうすると、キャラの見せ方についてはPmxEditor、MMD上で何か作業を行う必要がありそうです。
という訳で、今回は以前から気になっていたMikuMikuEffectをMMDに導入してみることにします。
MMEの導入
MMEとは?
MikuMikuEffect。舞力介入Pさんが開発されたツールで、MMDの描画に介入して様々な演出を可能にします。
(動画の内容から私がそのように解釈しました)
詳細は下記のリンクからご覧ください。
開発されたご本人自ら案内してくださっていますし、具体的な事例も紹介されていますので、よく理解できると思います。
【MikuMikuDance】エフェクトファイルを読めるようにしてみた
私が調べた限りでは、MMEでエフェクトファイルを読み込みMMDの演出を調整する、というのが定石のようです。
実際、今回取り上げるAutoLuminous4、Ray-MMDはMMEが導入されていないと読み込むことができません。
導入は必須、と考えてよさそうです。
MMEのインストール
大まかな流れです。
- .zipをDownLoadする
- .zipファイルを解凍する
- .dllファイルをMMDのディレクトリにCopy & Paste
上記リンクで表示されるページの動画紹介文に、BowlRollのDLページへのリンクが張られています。
そちらから使用環境に合った版を選択すればよいかと思います。
(私の環境ではx64です。多くの方がそうではないでしょうか?)
BowlRollでDLした圧縮ファイルを解凍すると、5つのファイルがフォルダに格納されています。
(この辺りはDLする版によって違いがあるかもしれません)
その中で下記の3つの.dllファイルをコピーし、MikuMikuDance.exeと同じディレクトリに配置します。
(この説明は同梱されているMMEffect.txtに記載されています)
- d3d9.dll
- MMEffect.dll
- MMHack.dll
MMDを起動して、インストールが成功したか確認します。
メニュの右端に「MMEffect」と表示されていればインストール成功です。
舞力介入Pさん、お借りします。ありがとうございました。
AutoLuminous4
さっそくMMEで遊んでみます。
AutoLuminous4というエフェクトを使ってみます。
AutoLuminousとは?
そぼろさんが制作された発光表現を可能にするエフェクトファイルです。
詳細は下記のリンクからご覧ください。
開発されたご本人自ら案内してくださっていますし、具体的な事例も紹介されていますので、よく理解できると思います。
【MMD】発光エフェクト AutoLuminous 【MME】
AutoLuminousの導入
AutoLuminousは何処?
残念ながら、動画紹介文で案内されているDLページへのリンクは使用できないようです。クリックしてもNot Foundになってしまい、正しく表示されませんでした。
ですが、上記そぼろさんの動画を鑑賞していると、コメントでDLについて情報を流して下さっている方がいらっしゃいますね。
あるいは、このファイルのDLについてweb検索すれば、MMD系のサイトで有力な情報は得られます。
参考までに、私がお世話になったサイトについて記します。皆様、情報提供ありがとうございました。
サイト名 | URL |
---|---|
みさきる …たぶんMMDがメインです… | https://3d-arts.misanyan.jp/199 |
MMD業界NEWS | https://mmdevent.wixsite.com/official/mmdnews-2021-4-17 |
調べていくと、OneDriveのページに辿り着くと思います。
いきなりcloudのストレージに入ってしまうので、ちょっとビックリしてしまいました。
(そぼろさんがDL用のOneDriveを公開されている、ということなのでしょうか?)
ちなみに、そぼろさんが開発された他のエフェクトファイルもこちらに置かれているようです。
そぼろさん、お借りします。ありがとうございました。
発光させる素材を設定する
OneDriveからAutoLuminous4.zipをDLして、これを解凍します。
色々な使い方があると思うのですが、まずはお試し、ということで簡単な設定でオブジェクトを発光させてみます。
今回は、制作中のキャラのリボンを光らせてみます。
同梱のReadme.txtに拠れば、とりあえず光らせたい時の条件が以下です。
- 反射色の値を「R:0、G:0、B:0」に指定する
- 反射強度の値を100以上に設定する
PmxEditorの材質タブから発光させるテクスチャを選び、値を変更します。
ここではReadme.txtに従い、反射強度は規定値の110に設定しました。
AutoLuminous4を読み込む
MMDを起動し、アクセサリ操作の読み込みをクリックし、AutoLuminous.xファイルを読み込みます。(ファイルを直接drag & dropでも可能です)
画面が暗転します。
続けて、反射色、反射強度を編集した.pmxファイルを開きます。すると…
無事、リボンを発光させることができました。
発光強度や光芒の設定は、アクセサリ操作の各値を調整することで変更できるようです。(詳細はReadme.txtに記載があります)
AutoLuminous対応モデルで遊ぶ
上記みさきるさんの記事を参照させて頂くと、予めAutoLuminousに対応したモデルであれば、アクセサリ操作にAutoLuminous.xを読み込むだけで素材は発光するようです。
Tda式ミク・アペンドで試してみます。
自動で各パーツが綺麗に発光しました。
PmxEditorで開き材質を確認させて頂いたところ、やはり反射色、反射強度について上記のような条件を満たしているようです。
モデルに同梱のよんでね.txtを読むと、使用推奨のエフェクトファイルについて記述がありました。
エフェクト名 | 製作者様 | URL |
---|---|---|
AutoLuminous | そぼろ | https://www.nicovideo.jp/watch/sm16087751 |
Diffusion7 | そぼろ | https://www.nicovideo.jp/watch/sm12182051 |
SSAO | mqdl | Not Found |
AutoLuminous、Diffusion7については上記の通り現在でも入手可能です。
ただ、残念ながらmqdlさんのSSAOについては、よんでね.txtに記載されたURLはもう機能していないらしく、ニコニコ動画を視聴することはできませんでした。
ですが、ネット検索してみると、SSAOを改変したエフェクトファイルを配布している方のサイトに辿り着きました。
こちらのサイトのMMD関連ファイル置き場では、管理者であるおたもんさんが作成・改造したMMD関連ファイルを配布されています。
こちらから改変版SSAOエフェクト(o_SSAO)をお借りしました。
各エフェクトファイルを読み込んだ結果がこちらです。
作品名 | 製作者様 | URL |
---|---|---|
Tda式初音ミク・アペンド Ver1.10 | Tda | https://3d.nicovideo.jp/works/td1586 |
AutoLuminous4 | そぼろ | https://www.nicovideo.jp/watch/sm16087751 |
Diffusion7 | そぼろ | https://www.nicovideo.jp/watch/sm12182051 |
o_SSAO | おたもん | https://okoneya.jp/ |
AutoLuminousで発光、Diffusion7でふわっとした質感を出しつつ、o_SSAOで引き締めた、といった感じでしょうか。(個人の感想です)
Diffusion7の設定を調整していないので、おそらく、効果がちょっと強すぎる、のだと思います。
モデルを制作されたTdaさん、エフェクトを開発されたそぼろさん、おたもんさん、ありがとうございました。
Ray-MMD
次はRay-MMDで遊んでみます。
Ray-MMDとは?
Ruiさんが開発された、MMEで読み込むエフェクトファイルです。
Ray-MMD is a free, powerful library and an extension pack of mikumikudance, offering an easy way of adding physically-based rendering with high-freedom of operation.
it is written in hlsl lang with DX9 env and based on mikumikueffect.
https://github.com/ray-cast/ray-mmd/blob/master/README.md
大雑把に訳せば、自由度の高い操作性の物理ベースレンダリングを簡単に追加するMMDの拡張パック、ということのようです。
同じくREADME.mdのRequirementに拠れば、このRay-MMDはMMD、MMEともに64bit版でないと動作しないようです。
Without Anti-Aliasing、と記述があります。
これはMMDの表示からアンチエイリアスをOFFに設定する、と考えればよいのでしょうか?
(ON、OFFの違いは、私には、グリッドの色しか分かりません)
詳細はリンクからご覧ください。
https://github.com/ray-cast/ray-mmd
Ray-MMDの導入
README.mdのDownloadのリンクではv1.5.0がDLされますが、現時点での最新版はv1.5.2のようです。
最新版v1.5.2をDLする場合はREADME.mdのDownloadのリンクではなく、Rleasesから選択する必要があるようです。
Releasesで変更点を確認すると、v1.5.2ではv1.5.0から影の演出が改良され、いくつかのバグが修正されたようです。
今回はv1.5.2をお借りして使用しています。
Ray-MMDで演出する
参考
下記のEclidiuthさんの記事を参考にしました。
- #1 Ray-MMDを挫折した人におくる少しだけ仲良くれるかもしれないチュートリアル
https://eclidiuth.gitbook.io/ec-ray-mmd-tutorials/articles-for-those-who-give-up-ray-mmd
作業が順序良く整理されていて、躓くことなく作業を進めることができました。
動画鑑賞
記事を参考に作業を進めました。
今回は初挑戦ということで、テクスチャ画像の変更、モデルの改変、.fxファイルの変更は行いませんでした。
PmxEditorでモデルの編集、HLSLの扱い等、今後必要になりそうですので、いずれ取り組んでみたいと思います。
作品名 | 製作者様 | URL |
---|---|---|
Sour式鏡音リン・レンVer.2.01 | Sour暄 | https://bowlroll.net/file/155105 |
だいたいあってりゃいいpHモーション Ver1.65 | Taro² | https://www.nicovideo.jp/watch/sm37893092 |
照らされる衣装の質感、床に伸びた影の動き、リアリティがあります。
端折った部分を除き、参考にさせて頂いた記事に沿って設定をしましたが、それぞれがどんな役割を果たしているのか、学びたいと感じました。
演出したいシーンに合った設定を自分でできるようになりたい、と思います。
加えて、モデルの完成度がすごく高いですね。表情、スタイル、衣装のデザイン、黒と黄色のリボン、スカートの揺れ等、とても可愛らしいです。
振り付けもやはり魅力的です。細かい指や手足の動き、目線、腰振り等、目を引くポイントが各所にあると感じました。
振り付けとキャラの見せ方、調べてみたいと思います。
Ray-MMDを開発されたRuiさん、記事を書かれたEclidiuthさん、モデル制作のSour暄さん、モーション制作のTaro²さん、ありがとうございました。
感想
詳しく調べていませんが、Eclidiuthさんの記事を読むと、PmxEditorで材質の取り出し、という作業ができるようです。
おそらく、この作業により、狙った部分に適切な.fxファイルを割り当てることが可能になるのだと思います。
自作モデルをMMEで確認すると、サブセット展開では作成したテクスチャ画像の名称がリストになっています。
推測ですが、MMEでは、テクスチャ画像の下地であるUV展開図毎にシェーダーが管理されており、PmxEditorではその展開図を編集する機能を利用できる、ということではないかと考えています。
まず疑問に思うのは、Blenderのmmd_tools上でこの材質の取り出し編集ができるのか?ということです。
仮にできないのであれば、予めUV展開図(テクスチャ画像)を細かく分けて作成しておき、PmxEditor上で編集作業が発生しないようにできないか?と考えています。
今回、記事を参考に作業をして、瞳と白目、顔の材質は区別すべき、と強く思いました。顔は暗くなりやすいので、同じ肌の部分でも、顔と体は材質を分けた方が良さそう、とも思います。
終わりに
アイキャッチ画像はRay-MMDで演出してみました。
作品や情報を公開されている方々に支えられて、制作を楽しむことができています。ありがとうございます。
今回は以上です。読んで下さった皆様、ありがとうございました。
サイト名、作品名 | URL | 参考にした日付 |
---|---|---|
Blender | https://www.blender.org/ | 2022/12/11 |
Blender Manual | https://docs.blender.org/manual/ja/3.3/index.html | 2023/6/1 |
3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明前編) | https://www.nicovideo.jp/watch/sm2420025 | 2023/6/19 |
UuuNyaa/blender_mmd_tools | https://github.com/UuuNyaa/blender_mmd_tools | 2022/12/11 |
とある工房 | https://kkhk22.seesaa.net/ | 2022/12/11 |
mmCGチャンネル animetic | https://www.youtube.com/channel/UCvC55dRRUwzHgkj1oiylDpg | 2022/12/12 |
【Blender 2.9 Tutorial】アニメ・シェーディング解説 #3 -Anime Shading Tutorial #3 | https://www.youtube.com/watch?v=iFv8vRKTV90 | 2023/6/19 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #1 -UV/Texture Tutorial #1 | https://www.youtube.com/watch?v=SJcUqqt8LuA | 2023/6/19 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #2 -UV/Texture Tutorial #2 | https://www.youtube.com/watch?v=UVD_oUEVvH0 | 2023/6/19 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #3 -UV/Texture Tutorial #3 | https://www.youtube.com/watch?v=VfNojNPY030 | 2023/6/19 |
【Blender 2.9 Tutorial】UV・Texture解説 #4 -UV/Texture Tutorial #4 | https://www.youtube.com/watch?v=eSMtI1fguKI | 2023/6/19 |
【MikuMikuDance】エフェクトファイルを読めるようにしてみた | https://www.nicovideo.jp/watch/sm12149815 | 2023/6/19 |
AutoLuminous | https://www.nicovideo.jp/watch/sm16087751 | 2023/6/19 |
Diffusion7 | https://www.nicovideo.jp/watch/sm12182051 | 2023/6/19 |
o_SSAO | https://okoneya.jp/ | 2023/6/19 |
Tda式初音ミク・アペンド | https://3d.nicovideo.jp/works/td1586 | 2023/6/19 |
Ray-MMD | https://github.com/ray-cast/ray-mmd | 2023/6/19 |
#1 Ray-MMDを挫折した人におくる少しだけ仲良くれるかもしれないチュートリアル | https://eclidiuth.gitbook.io/ec-ray-mmd-tutorials/articles-for-those-who-give-up-ray-mmd | 2023/6/19 |
Sour式鏡音リン・レンVer.2.01 | https://bowlroll.net/file/155105 | 2023/6/19 |
だいたいあってりゃいいpHモーション Ver1.65 | https://www.nicovideo.jp/watch/sm37893092 | 2023/6/19 |