名曲『花』でベタ打ち比較


はじめに

音楽活動経験無し、DTM初心者です。
PCでは初音ミクV4X、初音ミクNTで、iPadではVY1 Lite、結月ゆかり 凛を使用して趣味の音楽制作を楽しんでいます。同じメロディーを歌ってどういう差が出るのか、試してみました。

参考にさせていただいた楽譜は『大きな音符で弾きやすいはじめてピアノ 童謡・日本のうた編』の『花』です。
こちらの歌詞のメロディーを各歌声ライブラリで、伴奏をStudioOneのピアノで打ち込みました。
楽譜の通り打ち込むとちょっと音が高く感じたので、メロディー・伴奏ともに1オクターブ下げています。

スペクトラムはBlender及びBlenderのプラグイン Bizualizer を用いて作成しています。波形の動きに伴奏は含まれておらず、各歌声ライブラリ単独のスペクトラムです。


聴き比べ

VY1 Lite

iPadのMobile VOCALOID Editor で歌詞のメロディーをベタ打ちしたデータを.wavに出力し、StudioOneで読み込みました。パラメータは調整していません。

VY1 Lite は Mobile VOCALOID Editor 購入時にデフォルトで付属している歌声ライブラリです。


結月ゆかり 凛

iPadのMobile VOCALOID Editor で歌詞のメロディーをベタ打ちしたデータを.wavに出力し、StudioOneで読み込みました。パラメータは調整していません。

結月ゆかり 凛は Mobile VOCALOID Editor 上で追加購入しました。購入当時は2,400円だったと思うのですが、先日確認すると3,200円でした。


初音ミクNT Original

iPadのMobile VOCALOID Editor で歌詞のメロディーをベタ打ちしたデータをVSQXでエクスポートし、Piapro Studio for NT で読み込み、.wavで出力し、StudioOneで読み込みました。パラメータは調整していません。

初音ミクNTの製品紹介ページはこちらから。


初音ミクV4X ORIGINAL

iPadのMobile VOCALOID Editor で歌詞のメロディーをベタ打ちしたデータをVSQXでエクスポートし、Piapro Studio VSTi で読み込み、.wavで出力し、StudioOneで読み込みました。パラメータは調整していません。

初音ミクV4Xの製品紹介ページはこちらから。


感想

作成後、わたし自身初めて聴いたとき、V4Xのミクさんが歌うの上手で驚きました。プロの方はここからさらに調声して磨きをかけていくのですね。

Blenderのプラグイン Bizualizer 良いです。Blenderでこんなこともできるんですね。特に音を扱うことは初めての経験でした。

『はじめてピアノ』の楽譜にはコードが出てきません。わたしはピアノを弾けないのでわかりませんが、左右の手を同時に使うことはあっても、それぞれの手で同時に使うのは指1本のみ、という編曲にしているのだと思います。
『大きな古時計』、『蛍の光』等誰でも知っている歌が多数掲載されているので、そういった歌が気になる方、易しく演奏してみたい方に合うのではないでしょうか。

今回は以上です。読んでくださった方、ありがとうございました。

編集書籍名出版発行年月日参照頁
岩石朋美大きな音符で弾きやすいはじめてピアノ 童謡・日本のうた編ケイ・エム・ピー2019/3/1518,19
参考文献
サイト名URL参考にした日付
Blenderhttps://www.blender.org/2022/11/11
Bizualizerhttps://github.com/doakey3/Bizualizer同上
Mobile VOCALOID Editorhttps://www.vocaloid.com/mveditor/同上
初音ミクV4Xhttps://ec.crypton.co.jp/pages/prod/virtualsinger/mikuv4x同上
初音ミクNThttps://ec.crypton.co.jp/pages/prod/virtualsinger/mikunt同上
参考URL

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